泌尿器悪性腫瘍は前立腺がん(PSA高値)、腎臓がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、精巣腫瘍など多岐にわたります。いずれのがんも早期に診断し治療を行う事が大切です。
院長は今までの泌尿器科専門医・指導医として泌尿器悪性腫瘍の診断、治療に数多く関わって参りました。適切に診断し、精密検査や治療が必要な場合には近隣の提携医療機関へご紹介いたします。また治療後の経過観察やフォローアップも当院にて行う事も可能です。
健康診断結果で心配な結果が出た場合や他院にて検査・治療中で治療方針についてお悩みの場合も遠慮なくご相談下さい。
前立腺がんについては過去にブログを書いていますので是非ご覧下さい。
https://setagaya-uro.jp/archives/1030
問診票のダウンロード